おぉ~。無線は、だいぶ慣れてきた気がする。
でも、ほとんどHFばかり。
たまに6mと、かなり稀に430MHzもQRVするけれど。
V/UHFは、ラグチューや、クラブのオンエアミーティングがほとんど。
最近の運用パターン
朝メシ、出勤前に、ちょっとだけバンドワッチ。
帰宅後、バンドワッチ。
夕飯後、バンドワッチ。
就寝前、バンドワッチ。
あはは、無線機前の時間多め。
就寝直前は、7MHz SSBや、超たまに国内FT8周波数で数局交信。
こんなパターン。
Newじゃない時
海外、国内ともに、行ってみたい所、行った時に印象が良かった所が出ていると、優先してコール。
故郷からQRVしている局は、最優先でコール。なんでだろうね。
交信相手がQSLを発行するか、未発行かは、国内局の場合は、全く気にしてない。
こちらは、基本的に発行するようにしている。
(コンテストでは、リクエストしてきた局のみ)
さて、再開局後の月例レポ。
(2020年1月2日再開局後の毎月のメモ。)
交信数は10072局(先月から+459局)
DXCCは、ちょっとだけ増えてMIX209(申請は未だ)。
Challengeは、909(先月比+22)、1000が遠くにちょっとだけ見え始めた?かなぁ
6月末、JARLからQSLカードが届いた。
今回は、封筒マークは、「F」。
QSLカードの枚数が少なかったので、ランクダウンした模様。
ちょっと小さい封筒で来た。
内容は、特に今回は、EU方面、ドイツがダントツだけどDXカード多め。
国内は、国内コンテスト時のものが多め。
CQ WAZアワードが届いた!!!
20mb Digital No.21 おぉぉ。
申請から到着まで1年10カ月くらいかかった。
新任のCQ WAZアワードのマネージャーさんに感謝している。
ALL ASIAN DXコンテストCWに参加した
オールアジアは初めて出た。交換するナンバーの年齢がメンドーと思っていたのでこれまで参加してなかった。
去年末、JARL登録クラブを作ってみた。クラブ対抗部門でクラブに少しでも点数を入れたいと思ったのが、オールアジア参加の動機なんだけどね。
参加してみて、60代70代の方が多いなって実感した。
勢いでオールJA8コンテストにも参加した
こちらもコンテストナンバーに年代を送る。国内も60代70代が多いのを実感。
どちらのコンテストもフル参戦できればもうちょっと楽しかったんだけどなー。
用事があって、パートタイム参戦。こればっかりはしょうがないかも。
今週末は、6m AND DOWN コンテスト
これも人生初の参戦予定。高い周波数はあまりやらないので。
うーん、大丈夫かな?
DX
ペディションが少しずつ増えてきていて、Newが増えている感じ。超ありがたい。
7月の目標
足を怪我してしまい、先週末ギプスが取れた。。。
今月は、屋外での作業は無理っぽい。
しばらくは、コンテストやって、周辺機器のメンテナンスと見直し作業しようと思う。