去年に引き続き、オールJAコンテストに参加した。参加2回目だよ。
(みなさん交信サンキューさん)
QSLカードお約束した方まっててね。
hQSL希望の方も多かった。送信作業するまで待っててね。(ちょっと慣れてない)
さて、
去年は7MHzシングルバンド電信電話。
今年は、オールバンド電信電話。
※もちろんどちらもシングルオペ。
今年度からJARL登録クラブのコンテスト・ランキングに参加することにした。
やるなら、できるだけ上位を目指したいところ。
なので、できるだけ点数の多くなりそうなマルチバンドで参加。
個人の順位はどうでもいいかな~。
会員募集中!!!(連絡は、コールサインのJARLメールアドレスへ)
10-4-152 うたたねOKコンテストクラブ
得点入れてくれるだけでもOK!(加算は何点でもOK!)
飲み会もたまにやろう!(お誘いしま~す)
オールJAコンテスト当日は、プチ2日酔い気味。
(前日に、1人あたりワインボトル1本相当を飲んじゃった)。午前中は動けず。
久しぶりのコンテスト談義だったので。。。。つい。
午後から準備開始。
あぁ、新規購入したネックマイクは、未だリグにつながるように改造してない。。
フットスイッチ、改良予定が、手つかず。。。
おー、そうだ、パーシャルチェック用ファイル今年分のは、まだ作ってない。時間切れか!
CTESTWIN、最新バージョンじゃない!
再インストールしたら設定値はどうなるんだろ?
不明だったので、前のバージョンのままで使うことにした。
結局、ほぼ去年と同じ状態でコンテストに参加することになってしまった。(大反省中)
やれた事は、コンテストナンバーとか、バンド情報を紙に書いて
シャックの見えるところに目立つように張り付けた程度。
(これ去年も同じ事やってたから進歩ないじゃん!)
そうそう、今回発見したのは、CTESTWINで、
バンドマップにJAコンテストの周波数を設定すると、JARLのコンテストの周波数範囲しか表示されなくなる事。
これいい! 分かりやすい。
(いまさら機能を発見したのかよ~、ちゃんと取説読め >自分)
午後からどうしても抜けられない別件の準備で、シャックに長くいられず。
コンテストを続けてできたのは15時ころまで。うーん残念!
帰宅後、コンテスト終了直前15分くらいコンテストに復帰。
ちょっとだけ局数をプラスできたはず。
メモ。
コンテスト以外も含めて、人生うん十年ぶりに完全徹夜した。できた。
まだ徹夜できるんだな。まだまだいけるか!?
7MHz SSBのRUNは、合計2回やった(2回しかできなかった)。
各100局交信を目標にしてCQを出した。
超久しぶりにプチパイル! 楽しかった~
でも。もうね、これくらいが現在では限界かも。修行がたりない( >自分)。
ずーっとRUNしてる局、すごい。CWもまぁまぁ疲れる。まだまだだな。
朝メシと昼メシは休憩を兼ねて、いつも通り家族と食べた。
局数は、7>3.5>50>21>14>28の順。
14/21/28は、ほぼ同程度。
出だしは50で40分くらいやった。
その後3.5と7を行ったり来たり。
日曜午後、ハイバンドにQSYしてみたけど、
爆発的な伝搬には私は会えず。涙。
※昔参加したマルチマルチが懐かしいな。
自分はマルチマルチが合ってるかも。(他力本願か!)
以下、チラ裏ねた。
コンテストのB4問題で思う。メモ。
DXコンテストとJAコンテストの違い
たまたまオールJA前日、コンテスターさんとワイン食堂でいろいろ情報交換した。
もしB4局が呼んで来たらどうするか?
呼ばれる側は、どう対応するか?
という話になった。
私、以前コンテスト中にB4さんから呼ばれたときに、
「B4ですよ」って言ってしまった例を出して、
それを言わなきゃよかったなぁ。後悔してる。
ことを話した。
そりゃそうだ。
そのままログに付けて点数に加算しなきゃよいだけ。
それがベターかな。ってことに。B4をあえてログするのはちょっと面倒だけど。
次に、自局と似たコールサインの話に。
弊害として、
DXコンテストでは、よくコールサインを間違えられる。
JAコンテストでは、交信していないのにB4です。と言われる。
今回のALL JAコンテストでは、5局から「B4です」って言われた。
1局は、私のミス。間違えてログしていたらしい。
1局は、ログソフトが途中でハングアップしてしまい(レアケースだと思われる)
強制終了後再起動したら直近数局のログが記録されてなかったのが原因。
その後、バンドを移動してまた戻ってきた時にB4を呼んでしまった(ログに記録されてなかったので)。
以上2局は自分の責任。反省してる。
残り3局は、心当たり無し。うーーーん?(ちーーん!)
うち2局からは、「何時何分に交信済みです」と。
その場では、「さーせん」で交信終了して、すぐにログを調べてみた。
けどさ、
ログにないじゃん。似たコールサインもないじゃん。
いやその時間、そのバンドにいない時間もあった。
もしかして、似たコールサインの局と間違えられてる?(真偽不明)
この3局の例は、自分では避けようもないかも。
P.S.
あそこのワイン食堂おいしかったね。
また行きたいわ。話も楽しかったし。
さらにチラ裏メモ。
私、ヘッドホンマニアじゃないけど、現状メモ。(記録用)
コンテストではモニターに、QC25(BOSE)を使っている。
ワイヤータイプではまぁ好きな方。昔、電車通勤時に使ってたやつを流用。
楽器のモニターは、MDR-CD900ST(SONY)がお気に入り。
通勤時は、QC35Ⅱ(BOSE)が現役、
カナルタイプは、Image X10(クリプシュ)、これが一番すきだけど、
あまり常用はしてない。じっと音楽だけを聴くという時間が、最近はあまり無いので。
でも、X10は、たとえば、ライブ音源でなに言ってるのか分かりづらい音を
聞き分けたい時はもうこれしかない。というのが自分の中での位置づけ。
これでだめなら、もう聞き分けられない気がしている。
でもワイヤーのこすれる音が響くので、コンテストはQC25を使用中。