04月17日 14MHz SSB
夕方5時過ぎ、14MHz SSBでTX5Nがパイルになっていた。
結構大きなスプリットのパイル。
TX5Nの信号は、いい感じで安定して入感してたので交信できるかも！？
しばらく応答のあった局を探して、応答パターンを推測してみた。
+17くらいを時々拾っていたので、コール！
おぉぉ、できたよ！！
Thanks Raivavae – Austral Islands DX-pedition TEAM!!!
(W1SRD, K0BEE, N7QT, N7BX, DJ9RR, N6XG, K5GS)
全バンド通してオーストラル諸島のRaivavae Is.はNew！！！
ありがとー！
（Photo from https://dxnews.com/tx5n/）
追記
04月18日 朝
18MHzと21MHzのFT8 F/Hモードで超パイルになっていた。
出社前だけど、しばらく呼んでみた。
かすりもせず。信号はいい感じに強いんだけど。
JA以外を拾うタイムだったみたいで、JAはたまーに間違えて拾われてる感じ。
（あくまで個人的感想）
しかも呼んでるJAが超多くて、アキラメロン的な状況。
次回頑張る。TX5Nは4月28日までQRVの予定。
04月18日 深夜
7MHz FT8 F/Hモードでしばらく呼び続けて、やっと交信できた。
パイルがすごかった。 交信ありがとう！！
04月20日 深夜
01時頃、14MHz FT8 F/Hモードで交信できた。
日付がかわる前くらいから、パイルは気づいていたけど、本体が聞こえないので呼べないでいた。
しばらくして再びワッチしたら今度は、まぁまぁな信号強度になってた。
pskreporter.infoで自分の信号を確認してら、コンディションは良さそう。まぁまぁ飛んでる模様。
行けるかな？と信じてしばらく呼んでたらコールバック！ありがとー
04月20日 朝
オンラインログをチェックしてみた。
14MHz SSBと7MHz FT8の分がログに載った。おぉ～
14MHz FT8の分はまだみたい。
04月21日 朝
オンラインログに14MHz FT8も載った。やりぃー。
あとはCWやっておきたいな。
04月23日 21MHz SSB
13時過ぎ、パイル発見。スプリットで21MHzSSBで交信できた。
SSBのスプリットもだいぶ慣れてきた。
UP幅が広いので拾われてる局を見つけるのにちょっと苦労した。
04月26日 28MHz FT8 F/H
朝7時過ぎ、28MHz FT8 のF/Hモードで交信できた。
ハイバンドも良い感じになってきた。
この時は、1エリアとのコンディションが超よかったみたい。
みんな超良いレポート！！
04月26日 3.5MHz FT8 F/H
夜22時過ぎ、3.5のF/Hはあまり経験がないけど、
JTDXに3.756MHzがセットされていたので、
過去にもこの周波数でF/Hモードを使ったんだろうと思う。
だいぶ呼んだけど応答無し。
あきらめて、送信をやめて様子見していたら、
ポーンと応答が来た！！！
一瞬ゴースト？フェークじゃないかと疑ったけど、
念のため送信ボタンを押した。
レポートを応答したら、ちゃんとRR73が戻ってきた！！
やり～！ありがと。
04月28日 朝の時点でのTX5Nのオンラインログはこんな感じ。
あぁ、CWもやりたかったな。。。TX5Nは、今日までQRVの予定。
”April 27, 2022
Thanks for the great pile-ups.
We will go QRT sometime on Thursday, April 28th.”
彼らのサイトにも「もうちょっとでQRTするよ。」って書いてある。
04月29日 28MHz CW
12時頃、28MHz CWでスプリットのパイル。
DXニュースでは、たしかTX5Nのペディションは28日まで。
っていう情報を見たけれど、延長してQRVしてるのかな？？
CWモードは未交信なので、呼んでみたら、コールバックあり。
ありがとう！！
その後、オンラインログにCWモードの交信も載ったので、OQRSした。
