紙QSLカードをDXCCのカウントに追加して欲しいので、
JARLでDXCC フィールドチェックをしてもらった。
事前にJARLにフィールドチェックに関して電話で聞いてみたら、
「現在は、郵送か、持参して、QSLカードと書類を預けて、チェックが終わったら
郵送で返送か、取りに来てもらう。」
という方法で行っているとのこと。
ついでに、JARL経由で送りたい自分の紙QSLカードがあったので、
JARLにフィールドチェック分も持参することにした。
フィールドチェックを受けるには、
紙QSLカード
ARRLの手数料
DXCC Award Applicationという用紙
DXCC Record Sheetという用紙
JARLの手数料1000円
が必要で、DXCCの用紙はARRLにオンラインで支払いを済ませると、
ダウンロードできるようになる。
前回、JARLに郵送した時の様子はここ。
JARLに持参してQSLカードと記入した用紙を預けてきた。手数料1000円はその場で支払った。
その日のうちに「フィールドチェックが終わりました。取りに来てね」メールが届いた。(早い! まっ、今回も枚数はすくないので)
翌々日、JARLに取りに行ってきた。
あれ? 裏面になんかかいてある!
日付の入力を間違えてたので訂正してくれたみたい。注意しなくちゃ。申し訳ない。てへぺろ。
10mの交信日時を2020年4月10日と記入してしまったらしい。
正しくは、2020年10月4日。
あとは、フィールドチェックの情報がJARLからARRLに送られて、
LoTWに反映されるのを待つだけ!