12/19日の夜、HK1REB Colombia コロンビアが7MHz FT8でCQを連発していた。
呼ぼうとしたら、6エリアの局が同じ周波数、同じタイミングでCQを出し始めた。
うーん、、HK1REBの信号が消され気味。
そのうち、7エリアの局がオンフレでHK1REBを呼び始めた。
そしたら、どなたかが7エリアのコール名指しで、QSYせよとメッセージ。
一時的にプチカオス状態。コールするをあきらめて、しばらくワッチしていた。
10分くらいして、プチカオス状態は解消。
HK1REBの信号が強くなってきたのでコール開始。
CQを出しているHK1REBの信号強度は-16dB。
そのうちHK1REBの信号が-19dBまで下がってきた。
こちらのコール3回に応答が無かったので、
HK1REBからの応答前に送信周波数を630Hzから2036Hzに変更した(変更してしまった)。
そしたら[R-18]の応答がぁぁぁ!!
応答はうれしいケド、やばくない?
HK1REBへの[RR73]は、周波数を戻すのが間に合わず、変更後の2036Hzで送信。
HK1REBは、私の信号を受信できずに、[R-18]を再送してきた。
周波数を動かさなきゃよかったよ。
※これ、私的には、「FT8あるある状態」
まぁ、周波数を変えたとたん、新しい周波数でのコールが届くことも多いけどね。
あわてて次のシーケンスまでに、元の630Hzに戻して[RR73]を送信。(ちょっとアセル)
HK1REBから[73]を受信。
やったね。周波数を戻すのが間に合って良かった~
(HK1REB Thanks QSO!)
HK1REBは、すぐにQRZ.comとLoTWアップしてくれた。
VERY Thank UUUU!!