再開局から、1年10カ月経過した!

1年10カ月経過(2019年1月2日13:15再開局スタート)

最近のめも。
■電子工作用工具(はんだ付け関連)ちょっと充実
Aliexpressで、
シリコン製のデスクマット
はんだ付け作業台
はんだ
ルーペ
を買ってみた。いい感じ。作業台はAliexpressにしては4千円台(送料込み)と高価だったけど、良い感じ。ダイソーのステンレスバットも使い勝手がいいね。

 


ルーペは、倍率が高すぎた感が強い。チップのはんだ付けや、ICの型番確認には良いかも。

■マウス&キーボード入れ替えて便利に
これはアマゾンで購入。この詳細めもはこちら。

■USBセパレーターを入れてみた
Aliexpressで購入。

アンテナのルーフタワー、マスト側と、無線機のアース間で電位差があった。
パソコンが怪しいかったので、パソコンのUSBとリグとの間を信号だけを通過させるようにしてみた。電位差が小さくなった(でもまだちょっとだけ電位差があるので調査続行中)。

■現在186コンファーム。年内190行けるか?(微妙に無理かな)
DXペディションが終わったらOQRS申請する分がいくつかあるので微増はできるかも。

■DXコンテスト初ログ提出
CQWW Phoneに土曜日と日曜日の夜中1時間くらい参加できた。夜中、家内に声がデカいと怒られた。
シャックのドアを閉められた(普段は開けっ放し。だって狭くて窮屈なスペースなので。)。YBとかBの局でやたらコールサインをミスコピする局がいて、ついついコールサインを言う声に力が入ってしまった。

コールサインを間違える局は、ほぼコンテスト用ソフトのパーシャルチェックを使っているらしく、間違え方に傾向がある。「あぁ、聞いたことあるコールサインだな。」ってね。
ということは、自分のコールサインもパーシャルチェック用データに入れて欲しいので、局数はできてないけれど、ログを提出することに。参加者リストには載るだろうから、ぜひチェック用コールサインリストに入れて欲しい。

EY8MM Tajikistan タジキスタンと7MHz SSBで交信できた(コンテストでだけど)。すぐにLoTWにアップしてくれた!!(あざーす)
Phoneのエンティティはあまり増えてないので超うれしい。

「あっ、なるほど。DXコンテストならPhoneのエンティティも増やしやすいと気づいた(いまさらかよ~)」

実は、再開局するずっと前の、実家で無線をしていた頃は、DXのPhoneって最低でもQRAとQTHを交換しあって「QSLカード送るからね。」的なほのぼのした会話をするもんだと思っていたよ。これって微妙に妄想だったのかも。

DXコンテストなら、コールサインとナンバーで交信終了で頑張り次第でもざくざくエンティティ増えそう。でも結局は、電波を飛ばせないと難しいなぁ~。

ちなみにCQWWコンテストなら、コールサイン交換でもう交信が済んじゃう気もする。実際、相手のナンバー聞き終わる前にQRZ出してる局がいた。CQWWのナンバーって、コンテスト用ソフトで出てきちゃうし。
でもでも、Bの局でソフト表示のナンバーと違うナンバーをアナウンスしている局がいた。QRZ.comで確認したら、たしかにアナウンス通りのZONEナンバーらしい。

1年10か月経過して、1年11か月目に突入の感想。