7MHzの6Y5HNに続いて、またカリブのネタ。
9/13の夜20時過ぎ、HP3AK Panama パナマが3.5MHz FT8で聞こえていた。
このHP3AKは、
FT8 —
1) Skip Tx1 (send report 1st)
2) Use RR73 (not RRR)
3) Use split (Calling on my Tx fx is less likely to decode here due to QRM)
4) Within qso exchange; if no response for 2 or 3 tries, then shift your Tx fx slightly
ってアナウンスしている。良いこというなぁ。いろいろなシチュエーション、意見や主張があると思うけど、
私は激しく同意。特にパイルになりがちなレアな呼ばれる側の局はそう思うんだろうな。と思う。
私のようにパイルを呼ぶ側だって、自分が拾われなかった時は、さっさと交信を済ませて欲しいと思うもん。
(コンテスト時などGLが欲しい場合はもちろん除く)
でもさ、GL付きで呼んでる局がまぁまぁいたけどね。
それとHP3AKは、「交信が始まって途中で応答が無くなった場合は、ちょっと周波数をずらして再送信してみてね」って言ってる。
そうそう、送信周波数って重要って思う今日この頃。
さて私、3.5MHzのアンテナはV型とワイヤー・ダイポールが使える状態。
この日は、微妙に良さそうなワイヤー・ダイポールを選択。
HP3AKの信号は、-8~-18くらい。強い時を狙ってコール開始。ところが、、、
その後信号強度は急落。-14じゃだめかなぁ。。。。と思ったら、
ラッキーなことに、応答してもらえた。
順調に73も受信。あざーーーす!
バンドNewだよー(うれしい)
※3.5MHzと28MHzがまだまだ100に足りていないので、絶賛キャンペーン中!