9/12 夕方、7MHz FT8 をワッチしていたら、6Y5HN Jamaica ジャマイカが見えて来た。
夕方の7MHzってカリブ方面が見える日があって、面白い。
6Y5HNの信号は浮き沈みしてて連続して見えてないけど、コールしてみた。
信号が弱かったので、FT8ソフトJTDXはSWL modeにして交信した。
(注：その当時。いまはデフォルト)
SWL modeにすると弱い信号もデコードされやすくなる気がするけど、うちのパソコンの処理能力が追い付いてない感があって、デコード結果を表示するのが遅れ気味（あちゃ～）。
上のシーケンス履歴は、それがわかる例。
タイムスタンプの090530と090515が逆になっちゃってる。
コールした結果としては、直前に6Y5HNはJA7の局とQSOしていたらしく、
JA7に［73］を送った次のシーケンスで自分にコールバックがあった！（やりぃ）
だけど例によって相手局からのレポートは良くない［-24dB］。。。
こんな時は、交信がちゃんと成立するか、ハラハラするなぁ。
と思ったら、次のシーケンスで［73］が来たぁぁぁ！！！（あざーす）
バンドNew！！！
交信後すぐ、6Y5HNは見えなくなってしまった。
うちから見える範囲では、6Y5HNを呼ぶ局は他エリアに移ってしまった。
今日のジャマイカ-JA1の7MHzでのパスは、短い時間だった模様。交信できてラッキーだった。