ログ提出前提での初参加を決意！
目標「200」QSO！
部門は飽きないバンドが良い（開けてない時間が多めなバンドは苦手）
ということで、7MHzシングルの電信電話部門で参加した。
目標交信局数200を超えることができたので超満足。
思っていたよりマルチも結構埋まったので、満足！
交信していただいた皆さん、ありがとう！！
呼んでいただいたのに、コールサインをどうしても取り切れない局が3局（申し訳ない）。
マルチはほぼほぼ埋まったけれど、福井が取れず。コンテスト後半はランニングはやめてマルチ探しをしてたんだけどCQ出してる福井さんは見つけられず（涙）
。。。S＆P（Serch and Pounce）してる福井さんは見かけたんだけど、、、
残念だなぁ～
今回は楽しかった。また参加しようと思う。
2021 ALL JAコンテストのメモ
1330 お昼寝1時間くらい
1500 コンテスト用アプリのセッティングと操作練習（笑）
1700 コンテスト関連のメモ作り
2030 風呂入って、ジャージ姿に
2055 シャックでワッチ開始
2100 コンテスト開始。1局目はJA1ZGP。その後QSYしてランニング
0130 2時間仮眠
0330 コンテスト再開。しばらくランニング
1200 S＆P（Serch and Pounce）でマルチ探しの旅に出た
2011 夕食後、数局の追加QSO。その後、Newは発見できず
2100 終了
前回の全市全郡コンテストではシャックで食事をしたけれど、今回の食事は家族と一緒に食べた。
一人飯はおいしくないので。。
今回、SSBのランニングにリグのボイスメモリー機能を使った。
最初はCQを出す度に、外付けスイッチのボタンを毎回押してボイスメモリーを再生していた。
途中で、このボイスメモリーは繰り返して再生できる事を発見（おせーよ）、ということで、その後はその機能を使ってランニング。超らくちん。
※この繰り返し再生機能を使ったCQに応答して局が呼んできた時、再生を停止させる正しい方法がわからず、PTTを瞬間的に押して対処していた。これだと受信音が一瞬途切れるので、ちょっと不便。次回までにはこの機能をクリアする方法を調べておく事（→自分）。
追記：メモリー読み出しボタンをもう一回押せばストップするそうです。Thanks アイコムのサポートセンターの方。
CWはリグのメモリー機能と、CONTESTWINのメッセージ機能を組み合わせて使った。この組み合わせは次回までに整理して再検討する事（→自分）。
コンテストのアプリは、当初zLog for Windowsを使う気まんまんでいた。当日、ソフト操作の練習中にパーシャルチェック（スーパーチェック）機能の違いに気づき、急きょCONTESTWINに変更した。CONTESTWINの操作もだいぶ慣れてきた気がする。
CQランニングしている移動局で、／エリア を省略して応答している局がいた。／エリアはたまにしか付けてない。これにひっかからないように注意が必要だと思った。あぶね～