えっと?超感謝 Thank UUU!!!

昨日1/12夜、10MHzでHP1CDWパナマがQSBをともなって時々見えていた。14MHzではコンファームしていたけれど10MHzは初。
※パナマというと頭の中で真っ先にヴァンヘイレンが出てくるお年頃。運河あるし、ゲイシャコーヒーもあるけど(ちな日本の芸者とは無関係)

さて、HP1CDWが前の局との交信後に呼び始めた。けどその後、QSBだと思うけど見えなくなってしまった。もったいないから、3回呼んでみた。でもダメ。応答なし。

同じ時にUW5EJX/MMが出ていたので、次はこっちを呼んでみようとアンテナの方向を変えて信号が強くなるあたりを探っていた時(/MM海上移動局で、グリッドロケーターを送出していなかったのでビームを振って方向を探っていた)、突然HP1CDWから[R-19]のレポートが来た!!! えっと、最後のコールから4分は過ぎてるんだけど、、、、

どういう状況だったのかを考えてみた。
「パターン1」もしかしてずっと応答してくれていた
「パターン2」他局数局と交信後、コール履歴から応答してくれたのが4分後だった

どっちにしてもありがたや~
(Many thanks!! HP1CDW)

 

その後、就寝前に3.5MHzでES6DOエストニアと交信。この局は、去年1月、私がFT8を始めたばかりの時に14MHzで交信できた局なので超印象に残っている局。

1年後に3.5MHzで再開できたよー!